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3/1  ギターの酔い月

酒とギターはよく似合う。
酒にまどろみ、ギターの音にまどろむ夕べ。
3月のはじまり、ギターの酔い月。

酔い音を奏でてくれるのは、ギターとバンジョーをお供にスーマーさんと、

高濃度アコースティックギターユニットSUOQ(スーク)。
 

SUOQは武徹太郎(馬喰町バンド)、児玉峻(バセルバジョン)、豊崎貴志(バセルバジョン)、大島武宜(Senkawos)によるギター4人に、ArisA(SUNDRUM、つむぎね)の歌、おみみなえのダンスを加えたギターと歌と踊りのユニット。

フルメンバーでのライブは今回が初お披露目となります。

2015.3/1

 

open 17:30
start 19:00
close 22:00

charge 2000yen + 1drink


[場所]
カフェ村のバザール
東京都台東区雷門2-11-10 ライオンビルディングスタジオ
(地下鉄浅草駅A4出口から徒歩3分)

[Live]

SUEMARR
SOUQ

 

[Shop]

村バザ食堂(村バザごはんと飲み物)
食堂ポーテ(手のひらでふくらむおやつと、ごはんと、)
マカロニドリッパー(魂のドリップコーヒー)
toi(旅するものづくり屋)

 

問い合わせ 080-4094-0980(ななこ)

http://www.muranobazaar.com/

https://www.facebook.com/muranobazar

LIVE 
 
SUEMARR(スーマー)
歌のお伴は古いギターと4弦バンジョー、そしてお酒。
2001年頃からドラマーから弾き語りに転身。ギターとバンジョーを抱えて様々な処へ出向く。
自作の歌から、他人の歌までも自分の歌の如く大切に唄い継いでいる。
ここ最近はギタリストの桜井芳樹氏とデュオでの活動も始めて更に広がりを持つ。
ソロをはじめ、スーマー&桜井芳樹、山風のメンバーとしても活動中。
2014年7月正式ソロアルバム「ミンストレル」を発表。同アルバムの収録曲が
ドラマ「深夜食堂3」、映画「深夜食堂」の挿入歌、劇中音楽として使われている。
http://suemarr.com/
 
 

SOUQ(スーク)

高濃度のアコースティックギターと歌と踊りのユニット。焚き火を囲むようにしてギターを手にした男たちが輪になって弦をつま弾き始める。そこから歌が花ひらき、踊りが生まれる。市場に漂うざわめき、賑わい、そして静寂——。市場を表す“スーク”と名付けられた彼らの音はそんな市場の様相を内包する。

 

■ギター/武徹太郎(馬喰町バンド)、児玉峻(バセルバジョン)、豊崎貴志(バセルバジョン)、大島武宜(Senkawos)

■歌/ArisA(SUNDRUM、つむぎね)

■ダンス/おみみなえ

 

 

MARKET

 

村バザ食堂

畑の野菜がすくすく成長したら、土の匂いが香るお野菜を使って料理を作り、

旅から帰ってきた人と出逢ったら、その人が旅先で食べた食卓を想像しながら料理を作り、すてきな音楽を聴いたら、その音からふくらむイメージで料理を作り————

素朴だけど、たのしさがあふれる家庭料理を村長とtoiの2人でつくっています。

浅草の村のバザールという古いビルで神出鬼没にカフェを営み、風の吹くまま、お寺やライブハウスでの音楽イベントやホームパーティーへのケータリングなども行っています。

珈琲屋マカロニドリッパー

心地よい後味、冷めても楽しめる珈琲。

少し儀式めいたドリップですが、豆の良さをじっくり最大限引き出します。

まったりと、豊かな時間を。

 

「村のバザール」のほか写真・絵画展など各種イベントに出没。

器具も独特、味調整も楽な携帯型。商品化目指してます。

 

坂内 友美 toi

油絵画家の祖父とクリエーターの両親の元、物心ついた時から絵を描くこと、ものを作ることを日常の一部として育つ。高校、大学と美術の学校へと進み、民芸雑貨屋のデザイナーを勤めた後、フリーランスの作家として活動。絵、木、金属、革、布、廃材…。素材や媒体に捕われず、ものがたりを持ったものから新たなものがたりを生む。現在は浅草・村のバザールを村長ナナコと共に営みながら、出会いと旅と宇宙をテーマに創作活動を行っている。http://www.tomomisakauchi.com

食堂ポーテ

【手で作ることの大切さ】を1人でも多くの方にお伝えできるように、心意気を込めたごはんやおやつをお届け中☆ふだんは彩りゆかいな日常ごはん(やさい料理中心)や、手のひらでふくらむおやつ(白さとう、乳製品なし)を出しています。
近い先の日、小さな町で小さな食堂を開店させるその日までイベントやオーダーなどでトキドキ活動する日々。

 

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