3/12 ライブ「春のうみ つきの足音 〜タップナイト〜」@浅草・村のバザール
音楽好きの仲間たちから噂を聞きつけ、いつか村のバザールでやってもらいたいと思っていたConguero Tres Hoofers(コンゲイロ トレス フーファーズ)のライブがついに実現です。オープニングを飾るのは菅谷藍子&荒井旭。春を呼び込む熱いタップナイトになりそうです。
前売り予約を受け付け中です。お早めにご予約ください。
2016.3/12
[日時]2016年3月12日(土)
18:00開場 19:00スタート
[料金]予約2,500円、当日2,800円+1ドリンクオーダー
[予約]メールの件名に「タップナイト」と記し、
お名前、電話番号、人数をお知らせください。
[出演]Conguero Tres Hoofers、菅谷藍子&荒井旭
[出店]
村バザ食堂(村バザごはんと飲み物)
食堂ポーテ(手のひらでふくらむおやつと、ごはんと、)
マカロニドリッパー(魂のドリップコーヒー)
toi(旅するものづくり屋)
TSUNAGU SOAP(人と自然をつなぐせっけん)
[場所]
カフェ村のバザール
東京都台東区雷門2-11-10 ライオンビルディングスタジオ
(地下鉄浅草駅A4出口から徒歩3分)
080-4094-0980(ななこ)
https://www.facebook.com/muranobazar
LIVE
◯Conguero Tres Hoofers (CTH)
バンド名は[Conguero=コンガ(打楽器)叩き]、[Tres=ギター(の原型)]、[Hoofers=タップダンサー(の俗語)]に由来する。
EDWIN CM や NHK WORLD 等への楽曲提供やプロデュース等で活躍する渥美幸裕 (Gt.)、北野武監督の映画「座頭市」や UNIQLO CM などで話題となった SARO (Tap)、真心ブラザーズから由紀さおりまでをサポートする西岡ヒデロー (Per.) によるバンド。
シンプルな楽器と体を使ったフィジカルなライブ・パフォーマンスが話題となり、アルバムリリース前に GREEN ROOM FESTIVAL 2010、FUJI ROCK FESTIVAL 2010/2011には2年連続出演を果たす。2011年1st アルバム、翌年には2ndアルバムをリリース、いずれもiTunes Music Store のジャズチャートで 1位を記録。
2014年6月にはバンド初の54日間に渡る長期ヨーロッパツアーを敢行!国境を越えるごとに大きく変わる文化に刺激を受けながら、独特の音楽性と音の無い絶妙な「間」の存在感を更に進化させ国内ツアーに凱旋。
2015年にはロシアツアーにてロシアテレビ4局の出演、ライブCD「LIVE CTH」をリリース。など、世界を舞台に果敢なチャレンジを続けている。
http://www.cth-japan.com/index.html
◯菅谷 藍子
多摩美術大学油画科に在籍中、ダンス部“R-jam”に所属。卒業後、数年間の青の時代を経て2005年にタップダンスと出会い、みすみ“Smilie”ゆきこ女史に師事。
2006年、Dr.Jimmy Slyde来日公演“SWING MAN”にアンサンブルでの出演をきっかけにタップダンスに夢中になる。2008年、ニューヨーク短期渡米。帰国後、同年に発足されたみすみ“Smilie”ゆきこ女史主宰のARTN Companyに加入、タップダンスの歴史や、先人達の大切な精神や作品を学ぶ。2011年、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)に合格し、シカゴに短期渡米。2012年シカゴタップフェスティバル、2013年台北タップフェスティバルにてARTN Company公演を行う。2015年、韓国の[Time Tap Dance Company]の舞台にARTN Companyゲスト出演。Women In Tap、TOKYO INTERNATIONAL TAP FESTIVAL、NATIONAL TAP DAY等、数々の舞台やライブに出演。
2015年、夏よりソロ活動開始。
柔らかなあたまと心での創作、表現をテーマに展開中。
◯荒井 旭
鍵盤奏者。ポップスからR&B、アニソン、演歌まで幅広くサポート、レコーディングに参加。
マリンボトル、ナカナカノバンドのメンバーとしても活動中。
MARKET
村バザ食堂
畑の野菜がすくすく育ったら、土の匂いが香る豪快お野菜プレート、旅人と出逢ったら、その人が旅先で食べた食卓を想像しながら旅のごはん————
素朴だけど、美味しい出会いをもたらす家庭料理を村長とtoiの2人でつくっています。
浅草で神出鬼没にカフェ村のバザールをやっていて、風の吹くまま、お寺やライブハウスでのイベント、ホームパーティーへの出張村バザを行っています。
食堂ポーテ
【手で作ることの大切さ】を1人でも多くの方にお伝えできるように、心意気を込めたごはんやおやつをお届け中☆ふだんは彩りゆかいな日常ごはん(やさい料理中心)や、手のひらでふくらむおやつ(白さとう、乳製品なし)を出しています。
近い先の日、小さな町で小さな食堂を開店させるその日までイベントやオーダーなどでトキドキ活動する日々。
坂内 友美 toi
油絵画家の祖父とクリエーターの両親の元、物心ついた時から絵を描くこと、ものを作ることを日常の一部として育つ。高校、大学と美術の学校へと進み、民芸雑貨屋のデザイナーを勤めた後、フリーランスの作家として活動。絵、木、金属、革、布、廃材…。素材や媒体に捕われず、ものがたりを持ったものから新たなものがたりを生む。現在は浅草・村のバザールを村長ナナコと共に営みながら、出会いと旅と宇宙をテーマに創作活動を行っている。http://www.tomomisakauchi.com
珈琲屋マカロニドリッパー
心地よい後味、冷めても楽しめる珈琲。
少し儀式めいたドリップですが、豆の良さをじっくり最大限引き出します。
まったりと、豊かな時間を。
「村のバザール」のほか写真・絵画展など各種イベントに出没。
器具も独特、味調整も楽な携帯型。商品化目指してます。
TSUNAGU SOAP
人と自然を繋ぐ石けんをコンセプトに、天然植物原料をメインに作ったナチュラルな石けんを作っています。 石けん作り歴も、かれこれ10年以上になりました。自然の恵みや先人たちから学んだ智慧に感謝しつつ、身近な石けんが、使う人にとっていつでも心地の良いものであるように、との思いで作ってます。